USED
前オーナーがいる靴のことですね。
1オーナーなのか2オーナーなのか、素性がわからない事もあります。
未開封とか、明らかに履いていないモノに限っては癖は付いていないので安心できます。
前オーナーが履いていた靴って、結局癖ついていますよね。
履き皺だったり、インソールの沈み込みだったり。

履き皺などは、その人の足の形で決まります。
インソールの沈み込みもその人の足の形で決まります。
靴好きの方ならばよくわかると思いますが、皺の形って新品を購入した人の特権です。
好きな位置に入れ込むこともできれば、自然に入る皺を選ぶことも可能です。
それが、次のオーナーに引き継がれた時、どのようなことが想像できるでしょうか?
皺はそのまま引き継がれ、次のオーナーの足の形の皺には反映されにくいと思います。
インソールも同じく、前オーナーの足型になっているので沈み込みは殆どないのではないでしょうか。
そういった靴って、本来のフィッティングからは大いにかけ離れているし、本来のシューメーカーの履き心地を味わっていないように思うんです。
間違えてほしくないのですが、USEDを否定するつもりはありません。
一定のマーケットが確立されていますので、需要は大きいと思います。
また、育てきった靴。ではなくて単にサイズが合わなかった理由で手放す方もいるでしょう。
USEDにはいろいろな理由や解釈があるので否定はできません。
ただ、私個人の意見としては、
靴は育てるもの
と考えています。
新しい靴は、誰も履いていないまっさらの状態。そこに初めて自分の足が入り、インソールを形成します。自分の足にフィットした極上のは履き心地は病みつきになります。
また、これが一気に形成されることがないので、時間を掛けて育てる楽しみも湧いてくるってものです。
USEDは既に前オーナーが育てきった靴。
新たな育て方はあるかと思います。
また、エイジング。と言う面では即戦力になるでしょう。
ただ、



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