RIMOWA Lufthansa Boeing リモワルフトハンザボーイングの中身の徹底解剖
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前回、外見ばかりで中身のことを書いていなかったので、追記できればと思います。
意外にもこのリモワルフトハンザボーイングの中身ってネット上にないんですよね〜
あっても、ECサイトだったりして詳細は載っていないように思います。
だったら。ってことで。。。
ルフトハンザ リモワ RIMOWA ボーイング 747-8コレクション ビジネストローリー 1749154【TSA】 26L 4輪/スーツケース リモア トパーズ
外観はこちらですが、中身は、
こんな感じになっています。
左サイドと右サイドありますが、左サイドが浅く、右サイドが深くなっています。
メインの収納は右って感じですかね。
内張りには、しっかりとLufthansaの文字が入っています。
こちらが左サイド。
上には小物が入るスペースがあります。
これ小さいように感じますが、大きいヘアスプレーも入るし意外に大きいんです。
こちらはメインの右サイド。
1泊2日ぐらいの出張には丁度いいスペースです。
私は靴を連投させたくないので、一つは靴を持っていきます。
余裕とまでは行きませんが、それでもしっかりと収まります。
こちらは付属のベルトと、書類を出し入れする仕切板。
もう一つPC用のカバンが付属されていたのですが、使わないのでしまっていたらどこに行ったのかわからなくなりました・・・(汗)
このベルトはこのように、
開けた時に荷物が出ないように抑えるためのものです。
アタッチメント式になっていますので必要なければ外すこともできますが、普通は付けますよね。
そしてもう一つの顔が、これです!
このアタッチメントの仕切板を取り付ければ、書類などがきれいに入ります。
カードケースや、
ペンホルダーなどが付いています。
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私は、これを使っているので必要ないんですが。。。
取り付けは、
マジックテープとボタンがついていますので、トランク側の、
ここにつければ装着可能です。
左サイド
右サイド
こんな感じです。
私はmacやその他の補機類を持ち歩いているので、手提げカバンだと腕が引きちぎれそうになることが多くあります・・・(汗)
そんなときは、迷わずリモワルフトハンザボーイングを登板させます。
これだと出先でトランクを開けた状態で立っているし、トランクが地面につくこともありません。
書類や、macも取り出しは非常にスムーズにできます。
まぁ〜何より転がして運べるので楽ちんです。(階段が多い時は地獄ですが・・・)
通常、33リットルのトランクだと、旅行などで使う感じでビジネスシーンでは余り使われることがありませんが、このリモワルフトハンザボーイングビジネストロリーは、旅行や仕事用のバックとしても使えるので一石二鳥のトランクです。
他のトランクよりかは使用頻度が高くなるので元も取りやすいですよね。
リモワの商品って、色々なモデルが出ています。
個人的には、現行モデルよりも廃盤になったモデルの方がデザインは好きです。
角々したオパールなんか最高にカッコイイですよね。
それに、2輪が殆ど目につかなくなっています。
現行品は4輪のラインナップが多いように感じまが、2輪の方がやはりカッコイイですね。
このリモワルフトハンザボーイングビジネストロリーは現行品ではありますが、4輪タイプのものしかなかったように思います。
2輪のラインナップをもっと増やして欲しいんですがね〜。
このリモワルフトハンザボーイングは、色々活用していけるので使い込んでいこうと思ってます。