最近は本当に暖かい!
春が近づいているっていうより、春ですね。
天気もよくって良いんですが、花粉症の時期。
嬉しいやら悲しいやら、複雑な感じです・・・
さてさて、今回は古いワックスの落とし方と題して書いていけたらと思います。
私は基本的にはワックスは付けない派です。
このブログでも書いていますが、ビカビカ仕様は傷や曇りが顕著に出て、本来の靴の楽しみから余計なことを考えるようになるのが嫌だからです。
出先でトゥなどをぶつけてワックスが割れたときには、そのことが頭から離れなくなり、一日中憂鬱になったことがあります。
精神衛生上ワックスは付けない。っていうのが持論です。
従って、靴磨きは1909シュープリームクリームデラックスが一番多いように思います。
しかし、ちょっと色気を出したいときは薄くワックスを載せる時があります。
あくまでも薄くです。
薄化粧推進はなので、靴のメンテは薄化粧しかしません。
その薄化粧をするのにあたり、ワックスを落とすことも必要ですよね〜
古いワックスは結構残っていたりして、革をすっぴんにできないことがあったりします。
私も昔はビカビカ仕様でしたが、この方法でワックスを落としていました。
あくまでも私の方法なので、少々荒行かもしれませんが・・・

ワックスって早く言えば蝋ですよね。
蝋を重ねて凹凸をなくし、一面に見えるようになるまで重ねていきます。
つまり、革の表面が凸凹している靴は蝋を重ね、ある程度のなだらかな革であれば蝋を重ねなくても済むってことではないでしょうか。
そのワックスを落とすことになれば、ワックスを溶かさなければなりません。
一般的には、

ステインリムーバーで落とす事を考えます。
勿論これでワックスが落ちれば一番手間の掛からない方法ではないかと思います。
私の経験では、薄いワックスであればこれで落ちます。
しかし、革が凸凹しているところについてるワックスは残ることが多かったです。
特に硬いワックスなどは残ることが多いと思います。
これは、ワックスの融点にも関係してくると思います。
融点の低い(人肌で溶ける)ワックスであればステインリムーバーで溶けますが、融点の高いワックス(人肌でも溶けない)ワックスは残りやすい。



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