
本切羽
開き見せはどうも味気なくて…
これだけは必ずでやっています。
本切羽にすることで、袖口の存在感がありますよね。
元々本切羽の由来って、

外科医が手術や診療の際に腕まくりをしやすくするためのディテールとして誕生したと言われています。
別に医者になりたいわけではないのですが、ルーツはここからみたいです。
本切羽の第一のメリットは、
ボタンを1つか2つ開けることで「袖口に抜け感を演出できる」という点です。
あえて袖口にスキを作ってこなれ感を出すというスーツ着こなしにおける上級テクニックですね。
本切羽自体がどちらかと言えば南イタリアにおいて好かれるディテールなのでイタリアっぽさをさりげなく出したいという方におすすめです。
本質的ではありませんが「本切羽=高級スーツ」と思いこんでいる人に向けて威張りが効くことも多少はメリットになるかもしれません。
って書いているように、「ディテール」って言葉が惹かれますよね。
何気に、ジャケットの袖口が空いていると目が行ってします。
袖口のオシャレは何気ないアピールにもつながると思うんですよね〜
あっ、もう一つ。
本切羽にしたなら、第1ボタンか第2ボタンの刺繍糸を変えるのも面白いですね。
ジャケットの色とは対象的な色でボタンホールを刺繍するとアクセントになります。





フラワーホールとおそろいの色で合わすのもアリだと思います。
ノーマルではないカスタム感が出て、既製品でも存在感が増しますよね。
秋はオシャレを楽しむのには絶好の季節ですので、参考にしてみてください。



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