靴バカのつぶやき

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50代からの革靴と人生 | 歩いてきた道、歩いていく道、そして未来へ

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今年も残り1ヶ月となりました。

月日が経つのは年々早まります。

もう1年が終わるのか。。。

 

って考えれば、人生あっという間に終わります。

ワタシも気づけば50代

残りの人生のほうが圧倒的に短くなってきました。

そこで人生を見つめ直すべく、今後の人生を送るうえでの革靴との接し方について考えていきたいと思います。

 

今までの歩いてきた道のり

このブログでもワタシの過去のことは書いたと思います。

 

10代の頃から乗り物好きで、バイクや車に興味を持ち、やがて自分でエンジンをバラして組み上げ機械いじりの楽しみを満喫していました。

当時のワタシは、ツナギにスニーカーが日常でした。

常に油まみれで服装に関してはあまり気にしていない。

動きやすく、汚れても気にならない格好が都合が良かったです。

 

ワタシは性格的に、自分のある程度のラインまで行かないと終わりを設定しない事が多々あり、遠回りしてきたことがありました。

ある意味「完璧主義的」なところがあり、いい意味でこだわり、悪い意味では頑固なところがあり、OKが出ているのにもかかわらずいつまでもそのことに執着している自分がいました。

かといって、自分の中でのラインを通過した時点でそのことを辞める。ということも多々あり、辞めた、興味がなくなる。ということもあります。

まぁー、熱しやすく冷めやすい。

 

車いじりに関しては、毎日と言っていいほど何かしていましたね。

それがある程度完成形ができた時点で、そのことへの執着が途切れてしまう。

簡単に言うと、飽きてしまうんです。。。

 

やがて車いじりを卒業して本業への修行を本格化させました。

その過程で革靴と出会うわけです。

 

革靴との出会い

革靴との出会いは、友人が連れて行ってくれた渋谷のトレーディングポスト。

ここの店員さんのTrickersサイドゴアがとびっきりかっこよく映り購入を決意しました。

靴自体もかっこよかったですが、コーデ、バランスが最高にかっこよかったです。

 

Tricker’s sidegoa

 

そこから立て続けにTrickersを購入しました。

 

やがてブーツもワタシの中では完成形が見えたので、短靴への移行になります。

 

alden

短靴はオールデン。

Trickersとは違う足入れしたときの吸い付く履き心地。

革靴なのに履いていて不快感がない。

正に襲撃的な感覚を覚えました。

このオールデンも自分の中ではハマり、現在進行中です。

 

革靴を好きになったのは、その靴のデザインもさることながら、一番の決め手は

 

 

エイジング

 

 

革靴の醍醐味です。

経年変化による革靴の表情は、年々変化します。

またしっかり履いてあげて、しっかりとメンテナンスをすることで深みのある靴になります。

 

 

alden

靴を育てる

 

 

っていうことの楽しさを知りました。

同じオールデン#8でも色抜けで表情が違ったりするだけで楽しくなります。

 

今後の歩いていく道

まだ50代前半の位置ではありますが、今後自分の人生がいつ終わるかわかりません。

同級生の中には人生を終えたものもいます。

 

ワタシの父親も50代前半で人生を終えました。

なんの前触れもなく突然でした。

その当時、父親とは離れて暮らしていたので突然倒れたと知ったときは衝撃でした。

それから1週間意識が戻らずこの世を去りました。

 

その時から50代前半という年齢が一つの通過点と感じています。

また周りを見渡しても、50代前半でなにかが起こっています。

逆に50代を乗り切れば60,70,80代と人生の見通しができるとも感じます。

 

問題は50代

 

この50代、色んな意味で乗り切れば、老後。ということに関して向き合えます。

 

いま現時点では、60代の見通しが全く無いです。

長期目標を立てるのも止めました。

長くても1年後の計画のみ。

やりたいことは、今すぐやる。

ある意味レスポンスは良くなりましたねw

 

来年、父親が人生を終えた年齢になります。

 

いよいよ来たか

 

って感じです。

父親が他界したときにワタシが想像していた自分像と比較すればかけ離れていることもあります。

気持ち的には20代の頃と変わっていないですからねw

ただ、50代に入ってから身体は劣化しているのを感じます。

老眼が進んだり、尿酸値が高かったりw

 

幸い致命的な身体へのダメージはなく、日常生活を送れていますが、どこでどうなるかなんてわかりません。

その時は突然やってきますから。

ただ待っているというわけでもなく、予防線としてかかりつけ医に家族歴のことを伝え診断してもらったり、自分の身体のメンテはしているつもりです。

 

時間は有限です。

50代に入ってから特に時間の尊さを感じます。

無駄な時間の浪費や、相手からの時間の搾取。これらのことにはかなり敏感になりました。

何の生産性も産まない時間を費やすことの無意味さ。

ただただ命を削られているに過ぎません。

そういう意味でも人の断捨離や、モノの断捨離を進めていこうと思っています。

 

子育ても終わり、今後の人生は自分の時間+夫婦の時間となります。

ワタシは一人の時間が好きで大切にしていますので、今後の人生を自分と妻のために使おうと思っています。

その自分の時間の中には靴の時間やブログも入れています。

 

6年間ブログを休止していて、今年の8月から再開しました。

再開したと同時にサブタイトルも変更しました。

 

 

50代からの革靴と人生

 

 

重いタイトルかもしれませんが、ワタシの中では革靴との接した人生の振り返りや備忘録、自分の成長記録の場として活用しています。

革靴と関わり人生が変わったこと、気づきなどなど。

ブログは貴重な存在になっています。

 

 

新しい靴との出会い

ブログを休止した時点から新しい靴とは出会っていません。

むしろ断捨離したほうです。

 

とはいえ、革靴との出会いは突然なんですよねw

増える可能性もあります。

しかしなるべく増やすことを考えず、今ある革靴たちと向き合いたいと思ってます。

今まで足し算の人生でしたが、これからは引き算の人生に入らないと色んな意味で管理する時間も少なくなります。

 

管理しきれない靴は、ないのと同じ。

この前のモンキーブーツをメンテして感じました。。。

 

Trickers モンキーブーツ
15年ぶりに復活 Tricker'sモンキーブーツ メンテ&エイジング記録

このTrickersのモンキーブーツは今までにブログで紹介したことはあり ...

続きを見る

 

自分の器相当が、自分の所有できる靴なのではないかと。

そう考えれば今の靴だけでいいのかな。って感じています。

 

複数靴を所有していれば、愛情を与えられる靴は薄まります。

より濃いく接するためには数ではなく質。

もっと靴のポテンシャルを引き出してあげて接することのほうが重要かなーと気づきました。

 

今後年数を重ねていけば違った表情を出してくれる革靴。

そんな成長を期待しつつ楽しんでいきたいものです。

 

   
 

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