先日、東京に用事があり行ってきました。
って東京には年に何回か行く機会がありますので、久しぶりってこともないですが、いつもとんぼ返りです。


今回は少し時間もあったことから、渋谷にでも行ってみようと。
渋谷に行くのは実に10年以上ぶり。
以前住んでたときは、渋谷近辺はよく行っていましたが、今では用事もないし渋谷へは全く行ってなかったんですよねー
ハチ公前に降り立った瞬間、うぁーって感じで人混みの嵐。
来るんじゃなかった。。。
まぁー時代は変わっても人の多さは変わってなかったです。

こんなとこよく来ていたなーって、昔を振り返っていました。
町並みも詳しくは見ていなかったですが、変わったところもあれば、変わってなかったところもありました。
正直、満喫できる余裕はなかったです。。。
それだけ年を取ったといえばそれまでなんですが、都会のスピードの早さを痛感しました。
革靴に出会ったきっかけのお店
このブログでも書いていますが、ワタシが革靴好きになったきっかけはTrickersです。
そのTrickersに出会ったお店が、渋谷のトレーディングポストさんでした。
ここでTrickersに出会い、それから現在まで革靴好きでいられることは自分の人生の中で大きかったです。
そんなトレーディングポストさんへ行ってみようと思い、渋谷へと足を運んだんです。

店の場所は変わっていないので、久しぶりに来ても駅からの道のりは覚えています。
懐かしさもあれば新鮮なところもあり、当時のワクワク感が蘇りました。
友人に連れられていったこのお店で出会ってしまったわけですね。
ワタシの中では、聖地原点みたいなお店です。
また老舗ですよね。
1984からの創業なので、41年。
すごい歴史です。
物価高騰の煽りで、Trickersも
昨今の物価高騰で、Trickersも値上がりしていました。
じわじわ値上がりしていたのか、急にに値上がりしたのはわかりません。
ワタシが知らないだけだと思います。。。
確か当時(1996年)Trickersの価格は59,800円+消費税3%だった記憶があります。
当時のワタシには、革靴で3万以上は考えられなかったです。
高いと思ったと同時に、価格よりもその靴のオーラのほうが勝っていたので購入を決意しました。
嬉しかったですねー
衝動買いとは正にこのことと思ってます。
またそれまで革靴には興味がなかったので、比較対象もありません。
全てが始まりの革靴がTrickersだったんです。
そんなTrickersもついに
10万超え
132,000円+消費税10%
ワタシが購入した当時から言えば、2倍以上になっていました。
驚きと同時に、ついに来たか。。。
円安の影響もあります。
知らないとは言え、倍以上になっていたので衝撃でしたねw
Trickersは価格相応なのか
結論からすると、価格相応です。
まぁーワタシが購入した当時と比較すれば倍以上になっていることから、たしかに高くはなりました。
因みに当時、オールデンのタンカーブーツも候補に上がりました。
記憶が定かではありませんが、確か79,800円か89,800+消費税3%だったような。。。
10万円以下で買えるオールデン。
今となっては破格ですし、あり得ない価格ですよねw
当時からオールデンは高かったんですが、これはコードバンかカーフの違いだと思っています。
ブランドが違うこともありますから一概には言えませんが、カーフとコードバンで価格差が2〜3万の差ぐらいです。
そう考えれば、当時のオールデンの価格はかなり安かったのではないでしょうか。
逆に今のオールデンの価格高騰はかなり高い部類に入ると言えますよね。
とは言え、現在の価格が正しい価格です。
昔を懐かしんでもその時の価格には戻ってきません。
受け止めるしかないんです。
トレーディングポストの方とお話をさせていただきましたが、今の方たちはそれが正規の値段として受け止めている。
逆に疑いようがないんですよね。
ワタシが購入した1996年当時でも、それ以前に購入していた方たちは、その当時の値段を見て高い。と思ったでしょう。
どの時代にでも言えることです。
日々変化しているから当たり前なんですよね。
店員さんには、安い時に購入できてラッキーでしたね。って
現在の価格からすれば確かにラッキーです。
ワタシは以前からこのブログでも書いていますが、
いい靴はとっとと買ってエイジング
早ければ早いほど良いと思っています。
もちろん購入を考えている方限定ですがw
革質も年代によって違います。
ワタシの経験で恐縮ですが、現在の革質と比べ昔の革質のほうが肉厚を感じます。
動物愛護の観点で革自体の影響か、餌で影響があるのかわかりません。
ただ、古い靴と比較しても革質は昔のほうがいいように感じます。
そう考えれば、躊躇なく購入してエイジングしたほうが得する期間が長い。
安く買えるし革質も良い。
これから先、まだまだ価格は上がるだろうし、革質は悪くなるかもしれません。
まぁー未来のことなんて誰もわからないですが、今までの過程を見てみると可能性はあるでしょう。
ワタシのTrickersたちは30年近く履いていますが、全くと行っていいほど劣化はありません。
むしろ、味が深まって値段以上のオーラが出ています。
当時のワタシの考えは、靴は消耗品として位置づけていたので、高い。っていう先入観でした。
やがて所有して年月が経つにつれて、
靴は一生モノ
って捉えるようになったんでんです。

経年変化で見せる革のエイジング。
色も深まり、履きシワも年輪のような味わいが深まります。
例えれば家具みたいな感覚です。

そう考えれば、安い
むしろ、今の価格でも安いかもしれません。
ワタシが購入した当時と今の物価は違いますが、当時でも安い。ってやがて思えるようになっていました。
30年近くも履ける革靴なんて中々ないですよねー
もちろんメンテナンスをしている前提です。
どんなに高性能な車でもオイル交換しなかったらエンジンがダメになります。
これらと同じように、定期的なメンテナンスをすることで長く付き合えることができます。



メンテナンスまでも楽しめるようになれば、革靴との接し方も変わってきます。
育てる楽しみ
楽しみを感じることができれば、靴への愛情も一層深まります。
ワタシはSNS発信をやめていますが、閲覧は時々していますw
その中でもInstagramでの@takei0201さんのメンテナンスの風景はいつも楽しみにしています。
ワタシも靴好きですが、@takei0201さんの靴に対する愛情はかなりホンモノです。

全国から@takei0201さんにメンテナンス依頼が来るのも納得です。
このような方がいることで、靴好きの真髄を伝えることは非常に意味のあることです。
もっともっと発信していただき、靴のメンテを楽しめる人を増やしてほしいですね。



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