トコノールを使ったメンテナンス②

 

前回の続きです。

ってその前にコードバンとはどういった革なのか?ってことを私なりにかいてみたいと思います。

コードバンは、

「革の宝石」

って言われていますよね?

何故なのか?

通常(カーフ)は、銀面とトコ面で構成される2層構造。

コードバンは、コードバン層と言われるカチカチの部分を削って出していくんです。それを発掘する作業であるため「革の宝石」なんて言われるようになったみたいです。

結果、単層構造なんですよね〜

元々トコ面を鞣していることから、屈曲すれば毛が起きてきます。

起きてくることによって白い皺が発生するんです。

 

靴などは必ず歩くと革は屈曲しますよね?

個人的には、本来コードバン靴ってマテリアル的にはあっていないように感じます。例えば財布であったり、鞄であったり、ベルトであったり。

あまり屈曲しない製品のほうが本来のコードバンが生かせれるような感じもしますが・・・

でもまぁ〜この波打つようなコードバンの皺って、やっぱり魅力ですよね〜

私もその1人なんですが・・・

オブジェとして飾っておくには素晴らしい革。

しかし、一度足入れして1日フルに歩き回って帰ってきた時は、艶はないし、白い皺は入ってるし、本当にクタクタになってる。って感じになりますよね。

少しでも艶の持続感でもあればなぁ〜。っていつも思うのは私だけでしょうか・・・(ノД`)シクシク

 

私も色々やってみましたよ!

白い皺の出現を軽減させるために!

デリケートクリーム塗り込んだり、クロのクリーム塗り込んだり・・・

やってみた結果、

 

劇的!!

 

ってことはないですね〜クリームだけであれば・・・

やはり、毛が起きることが最大の原因ですよね。

前フリが長くなりましたが、トコノールを使ったメンテナンスをやってみたいと思います。

用意するものは、

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