さてさて、前回の続きです。
潜在意識の安全装置である現状維持メカニズムのおかげで、靴を揃える事ができませんでした。
これは顕在意識の中だけで、「靴を揃えないことがダメだから直そう」って思っても、潜在意識には、「良いも悪いも判断できない」特性があるからです。加えて、脳で考える95〜97%は潜在意識ですから、顕在意識が勝てるはずないです。
そこで、自分の中で「靴を揃えるきっかけ」を考えました。
まっ、大義とでも申しましょうか、目的ですね。
なぜ、靴を揃えなければならないか?
当時の我が家では、玄関に靴が散乱していました。
玄関って、家の顔ですよね〜?
来客が来た時に、その家の判断って玄関先ではないでしょうか?
前回の記事に書いた「足元を見る」ではないですが、おおよそ判断できます。
当時は子どもも小さかったため、靴に加えて子どもの遊び道具も玄関先にありました。
来客に対して良いイメージが持てる玄関先ではありませんよね。
また、仕舞う場所があるにも関わらず、楽だからといって玄関先に靴を置く怠慢さ。
良くないですよね〜・・・汗
このままでは、玄関が靴だらけになる。と感じました。
そこでまず、自分の靴を下駄箱に仕舞うことから行動しました。
妻もこの意見には賛同してくれたので、
「家に上がる時は靴は下駄箱」
って言うルールを作ったんです。
これこそが一番大きな動力であり、一番大事なこと。
何でも最初の一歩は、大きな動力が必要になります。
例えば、自転車に乗る時。
最初のペダルを動かす時って重くないですか?
踏み込む力は結構ですよね〜?
しかし、動き出すに連れてベダルは軽くなりませんか?
少なくとも、最初に動かすよりかは小さい力で前に進むはずです。
スピードに乗れば、動かすペダルは軽やかです。
これは、「慣性の法則」が作用するからです。
物体は動き出すと動き続ける性質があります。
逆に止めるほうが難しい。
この性質をうまく取り入れながら、靴を下駄箱に仕舞うことを実践したんです。
靴を仕舞うことが身につけば、靴は揃えられます。だって、靴を手に取りますから。



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